このカウントダウンは、2月11日の建国記念の日までの残り時間を秒単位で示します。日付は固定で、冬の只中にあたります。あと何日、何時間、何分、何秒かが一目で分かります。
日本の建国をしのび、国を愛する心を養う国民の祝日です。何度もカレンダーを確認する代わりに、このカウンターに任せてみてください。寒さの厳しい時期の、貴重な休日でもあります。
建国記念の日まであと何日かを正確に知っておくと、思いのほか役に立ちます。たとえば次のような場面です。
カウンターは、この祝日を心待ちにするすべての人に寄り添います。前もって残り日数が分かれば、過ごし方の計画も立てやすくなります。
建国記念の日は、日本書紀で初代・神武天皇が即位したと伝えられる日に由来します。かつては「紀元節」と呼ばれ、明治期に祝日として定められましたが、戦後にいったん廃止されました。近代国家として歩み始めた日本が、国の起こりを国民とともに振り返るために設けた祝日で、長い歴史を背負った一日でもあります。
その後、1966年(昭和41年)に「建国記念の日」として復活し、翌年から祝日となりました。史実として特定の建国日が分かっているわけではなく神話に基づくため、「建国記念の日」と「の」を挟んだ呼び名になっているのが特徴です。この一文字には、特定の年月日ではなく「建国そのものを記念する」という含意がこめられているとされ、制定の際にも議論を呼びました。世界の多くの国では独立や革命など、はっきりとした出来事を建国の日として祝います。これに対し日本の建国記念の日は、明確な史実ではなく長い歴史と神話に根ざしている点で、世界でも少し変わった成り立ちを持つ祝日だといえます。
この日は各地で奉祝の式典やパレードが行われ、神社では建国を祝う神事が営まれます。明治神宮や橿原神宮などでは奉祝行事が開かれ、日の丸の小旗を手にした人々でにぎわいます。式典では国歌が斉唱され、国の歩みに思いをはせる厳かな時間が流れます。地域によっては記念講演や歴史をたどる展示が催され、ふだん意識することの少ない国の成り立ちに目を向ける機会となります。
とはいえ、多くの人にとっては冬の貴重な休日という側面が大きく、家で静かに過ごしたり、近場へ出かけたりして一日を楽しみます。建国にまつわる展示や講演が催される地域もあり、子どもと一緒に歴史を学ぶ機会にする家庭もあります。厳しい寒さのなかにあって、ほっと一息つける祝日となっています。二月はまだ寒さの厳しい時期ですが、梅の便りがちらほらと届き始める頃でもあります。建国に思いをはせる人、家族と静かに過ごす人、それぞれの形でこの一日を迎えます。
建国記念の日は、厳かさと休日らしいくつろぎが同居する一日です。奉祝行事の凛とした空気と、家族で過ごす穏やかな時間が共存します。派手なイベントよりも、静かに国の成り立ちへ思いを向ける性格の祝日といえるでしょう。日の丸を掲げる家庭は以前ほど多くありませんが、それでも各地の神社や式典では、建国を祝う厳かな空気が今も受け継がれています。
歴史に思いをはせる人もいれば、冬の休息日として楽しむ人もいます。冬晴れの空の下、神社へ初詣の続きのように足を運ぶ人の姿も見られます。いつ祝日が来るかを知っておけば、お出かけも家での過ごし方も計画しやすくなります。
このカウントダウンの大きな利点は、その手軽さです。ブラウザー上で直接動き、インストールも不要で、完全に無料で使えます。日付は自動で計算され、パソコンでもタブレットでもスマートフォンでも、いつでも同じ正確なカウントダウンを秒単位で確認できます。登録も設定もいりません。
さらに、待つ時間も楽しくなります。スタートページに設定して、一緒に数えましょう。すべては冬の只中の出来事。数日後にはバレンタインデーがやってきます。